貴方の最後の担当になりたい

林真鳥くんは宇宙一のアイドル!

一緒に進んでいこう。

Hi!!!
I'm Airi!!!
Very very Airi!!!!


…はい(笑)

いつかの真鳥くんの日誌ノリです(笑)

ふざけましたごめんなさい(笑)

今日も真鳥くんのお話です(笑)








真鳥くんは先日の関ジュ日誌で現在ニューヨークにダンス留学中であると教えてくれました。

WESTのツアーや滝沢歌舞伎があるなかでのこの決断。すごく勇気がいることだったと思います。

まずは、真鳥くんのこの決断を心から応援したい!!!!

というか私にはこれが最善の選択にしか思えない、間違ってない、大丈夫。

ちょっと会えない期間があったからってそれがなに?文句言いたい人がいるのなら言わせておけばいい。

そんな心配しなくていいんだよ。

いつも自信たっぷりの真鳥くんが不安や人間味を見せるような書き方をしているということは、それだけ大きな迷いがあったんでしょう。

それでも覚悟決めて進んだってことだよね。

今すぐ真鳥くんに愛を伝えて全肯定してあげたい。

こんな気持ちになったのは初めてかもしれない。




この日誌が発表されるまで、真鳥担は孤独に自担への不安を抱えていました。

あけおめが最後だったのかも、もう会える現場がないのかも、最悪の想像までしました。

目まぐるしく変わる情勢の中で、自担に関するものが何もないのが辛くて悲しかった。

次に会える現場があるだけで、そこにいてくれるだけで羨ましかった。

歌舞伎にいないのもなんで?と思ったし、悔しかった。

そんな中で唯一の希望が関ジュ日誌でした。

毎日毎日まとりくんの日誌を待ち続けて、12時と18時に何度もページを更新したのは初めてです(笑)

とにかく直接言葉を聞きたかった。




そして冒頭に戻ります。

まさか、ニューヨークにいるとは…(笑)

去年の年始の日誌でいらっしゃいませー!とか二宮くんにファンサ貰った!とか言ってた真鳥くんが嵐の京セラ見学にいなかったこと。

雑誌でまた行きたいと口にしていたこと。

まさかのまさかが点と点で繋がりました(笑)

最高最強の裏切り、天才か?

自担がカッコよくて大好きな2019年1月です。




自分のために、関ジュのために。

真鳥くんがやりたいこと、真鳥くんにしかできないこと。

真鳥くんの武器が関ジュのためにもなる。

応援してくれる人が沢山いる。

本当にうれしい。




私は真鳥くんがこの事務所に残る選択をするなら、振付の道に進むとしか考えられませんでした。



不安で仕方なかった歌舞伎発表後で不安で仕方なかった1/9の私のツイート

第一の真鳥になってね。振付もしてプレイヤーとしても出てね。

今と全く同じ気持ちです。



あと1年半で30歳、ということはいつか関ジュを卒業することになるでしょう。

卒業してからもアイドルとしていて欲しい、と思うからこそ、私はこの道に進んで欲しかった。

アイドル林真鳥を少しでも長く見られる選択はこれだと今は信じて疑いません。

裏方としてもプレイヤーとしても輝く真鳥くんをずっと応援させて下さい。



それになにより一番、真鳥くん自身がやりたいことはやっぱりダンスだと思うので。

好きなことを仕事にして生きる真鳥くんは私の憧れであり、後輩達からも憧れられる存在になると思っています。

自分にしかできないことを見つけられた真鳥くんカッコイイな!!!!



私が好きになった真鳥くんは、ステージで誰よりも輝いていたし、これからもずっと輝き続けると信じています。




真鳥くんの頑張りを見てくれている人はたくさんいる。

これまでの努力だって絶対に報われる。

チャンスも掴める!真鳥くんの運気はこれから右肩上がりだし!

ミュージカルのお仕事も絶対掴もうね!!!
わたし、真鳥くんの外部舞台ずっと待ってるよ!!!


真鳥くんが切り開く道、楽しみ!!




他の人と違ってもいい!

歌舞伎にもツアバにも負けない!




あの2週間で覚悟は決めたから。

どんな道になってもついて行くって決めたから。

一緒に前を向いて行けたらいいな。




2019年が真鳥くんにとって大切な1年になりますように。




関ジュのため、なんて気負わなくていいから。

とにかくまとくんが大好きなダンスを楽しんできてね。


無事に帰ってきてね。


待ってます。


春にさらにダンスが上手くなった真鳥くんに会えるのを楽しみにしてます。




大好きです。








P.S.
これ公開する前に、死んでた時の記事読み返したんですけど、想像以上に病んでて笑うし、追記のところで泣いた。過去の私、予言者か?www
不安だった自分に今幸せだよ、って声掛けてあげたいなって思ったのに、過去の私、とっくに前向いてたよ(笑)
精一杯の強がりが、本当に良い方向に進んでよかった。





おわり。